コンピュータ診断

診断機でより詳しく的確に整備箇所を発見します。

赤い診断機から出てるハーネスの先端を車両のコネクタ(どちらも台形)に差し込んで診断します。

おもにメーター内のエンジンチェックランプ(黄色いエンジンのマーク)が点灯した時に診断機を使って診断します。その場合は99%異常個所を表示します。

エンジンチェックランプの点灯条件はエンジンの電気系統に異常があった場合です。

異常個所があった場合には、本当に異常なのかを点検し、修理します。

他にもABSやA/T、CVT、エアバック等も車種によっては診断できます。

写真の画面は正常な車の画面で異常な場合は異常個所名が表示されます。

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